シンディング ラーセン ヨハンソン病 治療法、症例の紹介
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The Fascial Distortion Model (FDM) is am anatomical perspective in which the underlying etiorogy of virtually musculoskeletal injury is considered to be comprised
of one or mere of six specific pathological alterations of the body's connecting tissues.
 
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【シンディン・ラーセン・ヨハンソン病】

 シンディング・ラーセン・ヨハンソン病とは、ジャンパー膝の一つとしてとして片付けられますので、その名前を聞くことはめったとありません。その状態を説明するには時間がかかるので、ジャンパー膝として片づけた方が手っ取り早いのでしょう。また柔道整復や整体、カイロプラクティック、オステオパシーなどの業務範囲ではないため、知らないと言う場合がほとんどです。が、実際には、非常に多くにスポーツ選手、特にバスケットボールやバレーボールの選手がこの症状に悩まされています。それは膝蓋骨(お皿)の下に刺すような鋭い痛みを発生させ、運動を制限させます。
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 このページでは、シンディング・ラーセン・ヨハンソン病に関する一般的な考え方や処置法などを解説し、ファッシャルディストーションモデル(FDM)での解決法との違いを紹介します。シンディン・ラーセン・ヨハンソン病の『患部を直接施術する』と言う方法は、FDM以外のオステオパシーやカイロプラクティック、整体には存在しません。もしそのような宣伝やホームページがあったなら、浅はかな引用による悪化が懸念されます。十分にお気を付けください。  2



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【どのような病気なのか】
 シンディン・ラーセン・ヨハンソン病とはどのような病気なのかを解説しています。


【現代医療では】
 現在の一般的な処置について解説しています。


【民間療法では】
 民間療法でのシンディン・ラーセン・ヨハンソン病に関する解説です。

【FDMでは】
 FDMでのシンディン・ラーセン・ヨハンソン病に対する考え方、一般的処置との違いを解説しています。


【どのくらいで治るのでしょうか?】
 平均的なシンディン・ラーセン・ヨハンソン病の施術回数について。


【症例】
【症例1】 17歳 男性 オスグット、シンディン・ラーセン・ヨハンソン病
【症例2】 17歳 男性 オスグット、シンディン・ラーセン・ヨハンソン病
【症例3】 13歳 男性 オスグット、シンディン・ラーセン・ヨハンソン病、ジャンパー膝、セバー病(踵骨骨端炎)



【重要ご注意】
 FDMによる施術は、たとえ広告等に『患部を直接』、『松葉杖を着いた状態から』などと言った掲載があったとしても、必ず当院、FDM公式ホームページ、FAA事務局にお問い合わせください。

 フリー百科事典 ウィキペディア日本語版によると、シンディン・ラーセン・ヨハンソン病は、柔道整復師等の業務範囲ではないようです。にもかかわらず電気治療やストレッチ、テーピングなどを保険適用で行われているようです。私たちの大切な保険制度を保護するため、このようなことは正して行かなければなりません。

「柔道整復術」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2011年01月12日16時(日本時間)現在での最新版を取得。

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大変重要なお願い

 2001年、ファッシャルディストーションモデル(以下FDM)の臨床実習を経、その後継者として普及活動を開始して以来、具体的な詳細を一般に公開することなく、有資格者のみへの教育や国際交流に重点を置いて参りましたが、手技療法に関連する業界でその名を高く知られるようになった今、愚か者の安易な引用による望まれない結果を防止するため、オスグット・シュラッター病を例に取り、その詳細を分り易く公表いたします。


 FDMによる損傷に対する施術の即効性は、現代の一般的な常識からはなかなか信じることができないほどです。しかしそれは科学的な鎮痛作用や東洋医学的な考え方とは全く異なり、損傷のメカニズムと人体を結合する組織への作用に基づく技法であり、実際の施術現場で大きな実績を上げています(掲載の実際の映像を参照)。

 オスグット・シュラッター病やセーバー病などの骨端症は、骨折などの外傷ではありません。もちろん成長するから痛むと言うのは、あまりに納得がいかない判断です。これらの痛みは、FDMの手技のみで解決することが可能な、靭帯や腱が骨の表面に付着している部分の損傷によるものです。FDMでは、この部分を"移行ゾーン"と呼んでおり、痛みを脳に伝える神経が多く存在している場所です。FDMでは、この部分に発生する損傷を『コンテニアムディストーション』と呼んでいます。

 例えば骨にひびが入った場合、骨自体から発生する痛みは僅かなものです。実際の痛みは、靭帯や件が付着する、神経が密集した骨の表面から発生しています。したがってこの部分を修復することが出来たなら、運動機能を回復させ、骨折自体の治癒を早めることも可能です(掲載の実際の映像を参照)。

 肉離れや靭帯損傷などの場合では、過剰な力が加わることにより、筋肉や靭帯の線維が複雑に捻れてしまいます。これをFDMでは、『トリガーバンド』と呼んでおり、一般の患者さんやFDM初心者には"筋肉が縦に裂けたような状態"と説明しています。これは体の防御能力を超えた外力によって筋肉の線維が切れてしまった状態です。このような状態は、安静と時間の経過で治るのを待つと言うのが一般的な考えです。しかし切れてしまった筋肉をくっ着けることが出来たなら、早急に本来の機能を回復させ、痛みの信号を止め、正常な状態に戻すことが出来ます。それを手技により実際に行う方法は、FDM以外に存在しておりません(Hannover 大学 ホームページ参照)。
http://www.aim-hannover.de/website/movies/osteo_movie.html


 オスグット・シュラッター病とは、太ももの筋肉が膝のお皿を通じてスネの骨にくっ着いている部分の損傷です。お皿の下の靭帯が損傷すると"膝蓋腱炎"となります。そこまでは一般的に知られていますが、FDMでは、この小さな部分の損傷をより細かに分析しています。過剰な運動で繰り返された牽引により、靭帯がスネの骨にくっ着いた部分の密度がに誤差が生じ、荷重に耐えられなくなった状態をオスグット・シュラッター病の根本的要因であると定義します。これはコンテニアムディストーションであり、初心者講習等では"骨の表面が凸凹になった状態"と簡単に解説しております。
 成長期の骨には骨端線(骨の硬い部分と柔らかい部分の境界線)があります。この境界を境に骨の密度が異なっており、成長していく骨端部は柔らかく、したがって過剰な負担による損傷が発生しやすくなっています。また、成長期が終わりこの境界線が消失すると症状が治まる傾向にある理由もここにあります。

 FDMでは、靭帯や腱は、骨にくっ着いているのではなく、徐々に移り変わっているものと考えられています。そしてその部分や筋肉などの組織は、血管やリンパの流れと同様に、流体の循環に関与しています。それらの流体が、損傷の凸凹により循環路を阻害され滞ることにより、レントゲンで確認される石灰像や骨の破片のように見える陰の原因となります。そして靭帯が付着した部分の密度変化は、凸状に変化した部分で骨の隆起となります。凹状に変化した部分では、治癒を遅らせる不均等な骨表面を形成します。

 これらの問題の解決は、まず最初に、患部周囲に滞った流体を押し戻し、同時にその原因と一つとなっていた組織の"複雑な捻れ"を解決します。そして次に、凸状に変化した不均等な組織密度を均一に整えます。これらの方法は全て直接患部に触れることによって行われますが、凹状に変化した部分を含むケースでは、その部分を強制的に引き出すマニピュレーションと言う技術が必要となります。これらの相違を誤った不適切な技術の引用は、単に痛みを増加させる結果となります。それらの詳しい内容は、日本国内のみならず、海外においても、FDM国際シンポジュームやアメリカのオステオパシー継続医療教育のセミナー等で多くの医師、オステオパスに発表されています。


ハワイでの国際シンポジューム。依願して見学に来られた柔整師さんをモデルにオスグット・シュラッター病の施術法と理論を講義。


 殆どの損傷に対するFDMによる施術は、その目的が変化を起こした部位を正常な状態に戻すことにあるため、ある程度の痛みは避けられません。しかし長い間辛い思いを強いられるオスグット・シュラッター病を克服する唯一の手技療法です。「完治に必要な施術回数は平均5回ですが、発症初期では、オスグット病のタイプが鑑別しにくいので、容易に予測できない場合があります。」と患者さんに説明するように講義しています。

 様々なスポーツ障害、そして一般的には成長が止まるまで治らないとされているオスグット病、ヨハンソン病、セーバー病などの骨端症を容易に治すことができたなら、それは素晴らしいことです。施術者にも患者様にも大きな利益をもたらすことでしょう。しかし、素晴らしい技術も、使う人間次第ではとんでもない物へと変化する可能性を秘めています。なかなか治らない弱みに漬け込み、リトルリーガーやジュニアサッカー選手などを相手に暴利を貪る者も現れるかもしれません。また桂林の一枝に過ぎない部分的な技術を盗作し、教育ビジネスからメリットを求める輩も現れるかもしれません。いずれにしても、被害を被るのは患者さんです。
 例えば某国のテーマパークは、ウォルト・ディズニー氏が子供たちに夢を与えるために苦労して作り上げた財産と瓜二つですが、名前を変えればオリジナルで通用すると考える社会もあります。FDMは、そのような盗作を防ぐため、商標登録がなされております。またその専門用語には著作権が発生しています。当然ながらその技術内容も、ジャパンオーソパシックパブリケイションズによって行われた講義内容にも同等の権利が発生しており、全ての参加者は、それらを了承し、制約し、参加が許される仕組みになっております。これらは全て損傷に苦しむ患者様、そして世界的規模で見た手技療法界の将来のために行われていることです。
先進国の一員として名を連ねるわが国では、決してそのようなことがあるとは思えませんが、患者様をはじめ、これから新たな手技療法の習得を目指す方、スポーツに携わる方、医学誌等の出版社の方々、各種学会関係者の方々におかれましては、本文と類似した文献や映像、宣伝、ホームページなどを発見されましたときには、何らかの行動を取られる前に必ず、FDM アジアン アソシエイション、或いは田中オーソパシックオフィスにお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

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